こんにちは、あいたぬです!
今回はアノニマスコード攻略【第2章:(中野シンフォニーズへようこそ)のチャート】を簡単解説していきます★
セリフがループしてしまって途中から進めなくなってしまってどうしたらいいのかわからない。。。という方はこちらの記事を参考にどうぞ♪
第2章チャート
第2章はハッキングトリガーの使い方のチュートリアルのような章になっています。
①ポロンが出でよ、ロード画面!と発したらハッキングトリガーを起動させましょう。
ハッキングトリガーはZRかZLボタンで起動できます【ロード画面が開きます】
※ハッキングトリガーを起動させないとポロンが喋りをループして先に進めません。
②★SAVE2:「空き容量に、俺の意思でデータを保存〜」をGET
③一発逆転の方法を思い付け。でハッキングトリガー(ZR・ZLボタン)を起動(押さないと会話がループ)→主人公が★SAVE2をリロード
※買い物→ラーメン→喫茶店時にハッキングトリガーが発動できますが、発動しなくてもストーリーは進んでいきます。
④★SAVE3:「念には念を、ってこと」をGET(買い物イベント前)
⑤「街にってことなら問題ないと思う」のところでハッキングトリガー起動(発動させなくてもストーリーは進行)
⑥ポロン「そういうことは先に言えよ・・・」でハッキングトリガー起動(発動させなくてもストーリーは進行)
⑦★SAVE4:「高岡くんの駆け落ち成功?」をGET(喫茶シンフォニーにて)
⑧「まずいぞ、そんな急には払えない・・・」でハッキングトリガー起動【グレイバーの修理が出来なくなる】→BADEND結末No2回収(発動させなくてもストーリーは進行)
⑨クロス「1000万円当たったことは言わない方がよかったかもな」でハッキングトリガー発動→BADENDを回避
分岐点について
喫茶シンフォニーにてハッキングトリガーを発動させると第3章まで進んだ時にBADENDを回収することが出来ます。
買い物イベ時と喫茶店の中でハッキングトリガーを起動させてもさせなくても第2章はストーリーが進んでいきます。
喫茶シンフォニーでハッキングトリガーを起動させた場合は1000万円〜のところでもう一度ハッキングトリガーを使用するとBAD回避可能です。
まとめ
第2章はハッキングトリガーのチュートリアルのような章になっています。
発動させなくてもストーリーは進行していきますが展開が変化するところがあるので、見逃した方は再チャレンジされてみるといいかも?
・ポロンがロードしたい!!という時にハッキングトリガーを起動させてあげる
→起動させないと永遠に会話がループ
・ハッキングトリガーはZRかZLで起動出来る
・買い物イベとラーメン屋と喫茶店ではハッキングトリガーを起動させなくてもいい
→ストーリーはそのまま進行する
→喫茶店で起動させた場合はBADEND回収
こちらの記事が参考になれば幸いです♪
細かい変化ですが展開が変化するのでハッキングトリガーを起動させて見て下さいねー!!
第3章の簡単攻略チャートはこちらからどうぞ↓