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3次元CAD利用技術者試験2級の合格体験記【試験の概要&勉強方法まとめ】需要はある?

こんにちは、あいたぬです(^^)/

今回は職業訓練校に通いながら3次元CAD利用技術者試験2級を取得した時の様子をブログにて公開していきます!

3次元CAD利用技術者試験が気になるけど。。。この資格に需要があるのか?難易度は?どうやって勉強すればいいのか?詳しく説明していきますので、これから受験をしようか迷っている方のご参考になれば幸いです★

3次元CAD利用技術者試験は取得した方がいいのか?

私が受験を決めたのはCADの資格の中でも一番認知度があり、転職の際に有利になると思ったからです。

3次元CAD利用技術者試験の資格を持っていると評価してくれる企業があります!!(例:受講費用の負担・資格給として反映・昇給と賞与の査定対象になる)

私が職業訓練卒業後に就職した会社は受講費用の負担と昇給・賞与の査定対象として評価がありました・・・!!

就職前に取得したので受講費用が自己負担でショックでした( ;∀;)

CADオペレーター・設計補助を目指している方は転職の際にアピール出来るので是非検討して下さい!

3次元CAD利用技術者試験の概要について

3次元CAD利用技術者試験には1級・準1級・2級と分かれています。

公式サイトによると↓↓

1級:機械系・製造系のモデリング・設計・製図などの業務に従事して半年以上の実務経験、または1年以上の就学経験を有する方を想定して試験を行います。

3次元CADシステムが操作できるだけではなく、3次元設計の補助業務を担い、将来、設計者やオペレーターの管理業務を目指す方が対象です。
【受験料15000円+税】

準1級:機械系・製造系のモデリング・設計・製図などの業務に従事することを目指す方、もしくは従事して間もない方を想定して試験を行います。3次元CADを学び、知識と操作の基礎的な部分を習得し、設計の補助業務やオペレーターを目指す方が対象です。
【受験料10000円+税】

2級:機械系・製造系のモデリング・設計・製図などの業務に従事することを目指す方、および3次元CADシステムの周辺業務に従事している方を想定して試験を行います。準1級、1級へのステップアップとしてだけではなく、関連製品の管理、営業等を担当されている方も対象です。
(2級の合格は、準1級・1級受験の必須要件です)
【受験料7000円+税】

2級はCADオペレーターを目指す方と製品管理・営業をしている方も対象になっていて幅広く、準1級以上になるとCADオペレーター・設計補助を目指す方、または実務経験のある方が対象となっています。

1級・準1級の受験資格は2級有資格者となっています!

なので、必ず2級から受けないといけません。(併願可)

詳しくは公式サイトをチェックしてみて下さい!

試験日は7月と12月の年2回あります。

※受験料高いですね・・・!!( ゚Д゚)

受験するぞー!!と決めたら費用のことを考えてなるべく一発合格したいところです><

次に難易度と勉強方法を紹介していきます!

3次元CAD利用技術者試験の難易度は?勉強方法は?

過去の合格率を見てみると↓

合格率

1級が2020年 前期27.20% 後期36.82%
準1級が2020年 前期60.18% 後期59.98%
2級が2020年 前期73.75% 後期58.99%

2級の合格率はおよそ6割ほどですね◎

合格率は6割以上なので難しい試験ではないです(ちゃんと勉強していれば必ず受かる試験です!)

1級の試験の合格率はおよそ3割程度なので、級が上がるほど難易度は高そうですね。。。!

男女で人数が分かれており、4~5人に1人は女性が受験されています◎

3次元CAD利用技術者試験2級は実技が無く筆記試験のみなので暗記すれば必ず合格することができますよ!

私が勉強に使用した本はたった一冊です。

公式ガイドブックを利用してテキストを読んで過去問を解きました!

公式ガイドブックは2級・準1級・1級のすべての級に対応しているので併願を考えている方もこの一冊で大丈夫です◎

このテキストで2級の筆記試験は万全です!暗記しましょう。

3次元CAD利用技術者試験2級の出題内容

■3次元CADの概念
 3次元CADとは、3次元CADの活用、3次元CADの歴史、3次元モデルのデータ構造、3次元モデルの構成、表示技術

■3次元CADの機能と実用的モデリング手法
 3次元CADによる設計、モデリング機能、実用化の事例、複合化したコマンド、検査・計測・解析の方法、モデリング手法、アセンブリモデリング、実用上の注意点

■3次元CADデータの管理と周辺知識
 プロジェクト管理、PDM、コンピュータシステムの構成、CADとネットワーク知識、情報セキュリティ

■3次元CADデータの活用
 CAE、CAM、CAT、CG、3Dプリンター、DMU、コラボレーション、3次元CADデータの応用例

公式ガイドブックは出題範囲に沿って作られています。

この4つの分野の内容がまとめられており、試験内容は公式テキストから出題されます!

試験に合格するには、各分野5割以上、および総合7割以上の正解が必要になります。

4つの分野のうち1つでも5割を切ると不合格になってしまうので満遍なく勉強しましょう!

3次元CADデータの管理と周辺知識に関してはITパスポート試験に通じるものがあり、少しでもITの知識がある人ならすんなり勉強できます!

※ITパスポート試験を受験する前に3次元CAD利用技術者試験に合格していたのでITパスポートは2週間で取得できました☆

試験勉強方法

・公式ガイドブックを何回も読み内容を理解する
・過去問を何回も解く

※IT知識が少しでもある人なら一部の分野が楽です!

何回も公式ガイドブックを読んで理解すれば難しい試験ではないです。

私の勉強期間は2か月毎日ガイドブックを読んで過去問を解いたら正答率各分野平均7割を超えて合格出来ました◎

私は元々3次元CADの経験があったので2か月で合格出来ましたが、知識が全くない方は3か月はみたほうが良いかもしれません。

これから受験を検討されている方、頑張って下さいね!!(´ω`*)

シンプルに公式テキストを理解して過去問を解いていけば必ず合格出来ますよー♪

地道に頑張っていきましょう◎