少女革命ウテナ

【少女革命ウテナ】アニメと漫画原作の違いを解説【ネタバレあり】

こんにちは、あいたぬです!

今回は少女革命ウテナの【アニメと漫画版の違い】についてまとめていきます。

アニメしか知らない・漫画版しか知らないという方はその違いにかなりびっくりされるんじゃないかな・・!?

アニメは全部で39話あり、比較的ゆっくりとストーリーが進んでいきますが、さいとうちほさんの漫画版の方は話数が少なめなのでアニメの一部分をカットしてストーリーが詰め込まれています♪

アニメと漫画版の違いについて

アニメではギャグ要員である冬芽の妹の七実が出てきますが、漫画では一切出てきません(登場させてしまうと尺が長くなってしまうので)

黒薔薇編も漫画ではストーリーが長くなってしまうので、本編では全く出てきません。(根室記念館は漫画の番外編で登場)

アニメと漫画の違いは?

・冬芽の妹である七実が漫画には出てこない
→漫画ではアンシーがいじめられている描写がかなり少ない
・生徒会メンバーの決闘の理由が違う
→漫画版では幹はアンシーではなくウテナが好き
→漫画版では樹璃が決闘した理由は幼馴染の冬芽が理由
・枝織が登場しないので樹璃は百合ではない設定
→幼なじみの冬芽が好き
・根室記念館【黒薔薇】が漫画本編では全く出てこない
→生徒会メンバーとの決闘だけで最終決戦に入る
→アニメでは生徒会メンバー以外との決闘あり
・漫画ではキスシーンのみ
→生徒会メンバー(冬芽と幹)からウテナはキスされる
→勝生とは結ばれないが好きになってしまう
・影絵少女が漫画では登場しない
→かしらかしら〜が出てこない
・漫画ではアンシーはウテナの味方をしてくれる
・漫画では冬芽はウテナの下僕になる(!?)

アニメのアンシーはちょっと苦手・・・と感じる人もいるかもしれませんが、漫画の方が感情表現が豊かでウテナの味方をしてくれるのでとっつきやすいかも?

アンシーはアニメの中では女子からいじめられており、男子生徒からモテますが・・・漫画版では七実が登場しないのでいじめられている描写は少なくウテナの方が男子生徒と女子生徒にモテています。

私は漫画版のウテナから入ったのですがアンシーの性格がちょっと黒いけど色気があってびっくりしました。

枝織と七実が登場しない理由

私は枝織と七実が結構好きなんですよね、、、ですが漫画では登場してきません。

冬芽に妹がいるという設定はアニメで初耳でした。

この2人のキャラは少女漫画に登場してしまうと【女の子達から嫌われてしまう】のであえて登場させてないんだろうなぁと思いました。汗

個人的には枝織ちゃんの性格の悪さが好きなんですけどね(友達にはリアルで絶対にしたくないけど)

枝織ちゃんの性格の悪さについて解説しています↓

【少女革命ウテナ考察】悪女の高槻枝織を徹底解説【樹璃との関係は?】こんにちは、あいたぬです! 今回は少女革命ウテナの中に出てくる高槻枝織ちゃん(有栖川樹璃の幼なじみ)についてまとめていきます。 ...

この2人ってアニメの監督さん達からかなり遊ばれているし面白く動かされてますよね!?(監督さんから好かれていると思う)

七実ちゃんに関してはこの子だけのギャグ回があるのでかなり優遇されています。笑

根室記念館が漫画では出てこない!?

根室記念館が漫画本編では全く出てこないので、黒薔薇編の決闘はありません。

漫画では生徒会メンバーとの決闘だけですぐに闇ディオスとの最終決戦に入ります。

綺麗にまとめられていますが生徒会メンバーとの決闘だけなのが残念です。

※生徒会メンバーとの決闘だけで終わってしまうので、後半の暁生カーの演出も出てきません。笑

漫画の番外編の1話だけを使って根室記念館はさらっと出てきますが・・・・アニメのように内容は濃くはありません。

アニメでびっくりしたのは暁生の婚約者(漫画では出てこない)や若葉とも決闘があることですね、皆内なる闇を抱えていて黒薔薇編は本当に面白かった・・・!!!

根室教授との決闘に勝利した後に、根室教授の存在が消えてしまいますが根室記念館があっても無くてもストーリーは関係なく進行していくところが悲しいような面白いようなという感じですね(漫画ではそもそも出てこないし)

※黒薔薇編の考察記事もよろしければ参考にどうぞ↓

【少女革命ウテナ第22話&23話考察】根室記念館とは何だったの?【黒薔薇編】こんにちは、あいたぬです! 今回はアニメ版少女革命ウテナの中盤から出現してくる黒薔薇会・根室記念館についてまとめていきます。 ...

漫画とアニメの最終回は展開が異なるの?

漫画とアニメの最終回の展開は少し異なっています。

アニメではアンシーに剣でお腹を貫かれたウテナがアンシーの代わりに100万本の呪われた剣に襲われてしまい、現実世界からは存在を消してしまいます。

理事長の暁生は生きていて、そのまま鳳学園に存在しておりディオスの力を手に入れることを諦めていません。

ところが漫画版では瀕死状態のウテナに光ディオスが体の中に入り、闇ディオスである暁生を倒し最後にキスをします。

アンシーは元の世界に戻ることが出来ましたがウテナの存在が消えてしまい学園内の人たちからもウテナがいた記憶が無くなってしまいます。

漫画の続編では暁生は幽霊として登場するのでウテナとの決闘で死んでしまったと予測です。

漫画もアニメもウテナがいなくなってしまいアンシーがウテナを探しに旅立つところは共通しています。

最終回の違い

・アニメ→アンシーに裏切られ100万本の呪われた剣を受けたウテナは消えてしまう
・漫画→瀕死状態のウテナは光ディオスの力を使い暁生を倒しキスをして消えてしまう
※アンシーがウテナを探しに旅立つのは共通

最終回で消えてしまったウテナはどうなったのか?考察しています、よろしければこちらも参考にどうぞ↓

【少女革命ウテナ考察】ウテナは最後どうなったの?【最終回後に消えてしまう】こんにちは、あいたぬです! 今回は少女革命ウテナの【ウテナの最後】について考察していきます。 最終決戦後にウテナは死んでしま...

漫画とアニメそれぞれの良さについて

漫画とアニメは展開が結構異なるのでびっくりしますよー!!

独特の世界観に引き込まれて決闘シーンが楽しめるのはアニメの方ですね。(樹璃先輩はアニメの方が断然いい!!)

アニメの方がブラックジョークが多い気がします。

少女漫画の方はウテナが王子様のように描かれていて、アンシーは世界の果ての言いなりになっていますがウテナに対して裏切らないし感情も見せてくれるので可愛らしいです。

ちゃおで連載されていたのでブラックな面を強く押し出すと子どもたちはびっくりしますからね・・・!!!

漫画の方が健全でウテナのストーリーがより分かりやすく描かれています。(漫画のアンシーは苦手な人は少ないと思う)

ディオスと暁生の関係性は漫画のほうが分かりやすいですね、逆にアンシーがなぜ薔薇の花嫁で100万本の剣で体を貫かれているのかはアニメの方が分かりやすいです。

ウテナのストーリーがよく分からない・・・!!!という方はアニメと漫画を両方見ることでストーリーが分かりやすくなりますよ◎

まとめ

こちらの記事にて漫画とアニメの違いについてまとめさせて頂きました。

まとめ

・生徒会メンバーの決闘の理由が異なっている
・樹璃先輩はアニメでは百合(漫画では冬芽が好き)
・漫画では出てこない人物が多い
→七実と枝織が登場しない
→根室教授も出てこない
※漫画の番外編と続編では枝織と教授は登場
・アンシーの印象が漫画とアニメで異なる
→アニメの方が内面が黒くて色っぽい
→漫画の方は可愛らしい
・漫画のほうがウテナがモテる
→アニメとはちがい暁生とは結ばれません
→幹もウテナが好き
→冬芽が下僕になる
・アニメにはアニメの良さがある
・漫画には漫画の良さがある

参考になれば幸いです★

漫画しか読んだことが無い方はアニメの方を、アニメしか視聴したことが無い方は是非漫画の方も読んでみて下さいね♪

※20年後のウテナの世界を表現した漫画が続編として発売されていますよー!(主役は主に生徒会メンバー)

紙面は中古が多いのでウテナを読むならお得なクーポンを利用して電子書籍でまとめ買いがおすすめです◎

DMMブックスで少女革命ウテナをまとめ買いすると初回なら70%引きになります★

電子書籍を初めて利用する!!という方は7割引になるのでお得なクーポンを利用して読破されてみて下さいね♪

ウテナの漫画を読んだことが無い方は電子書籍で大人買いがおすすめです!

アニメの方を知らない&うろ覚えという方はVODで配信されているので久々にウテナの世界に入り込んでみて下さいね◎

まだ利用したことがないVODを使うと無料お試し期間内であれば無料で少女革命ウテナを視聴することが可能ですよ♪



無料期間内に視聴すれば料金は発生しないので久々に少女革命ウテナを見たい・・・!!!という方は振り返ってみて下さいね★

※大人になってから視聴すると感想が変化するかも?